2016年 08月 30日
逆転の発想 |

こんばんは!
さて、昨日は週末の発熱体験について書きました。
今日は、バイク事故の後始末で休みがちだった社員さんが完全復帰の日でした。
まだ右腕は抜糸した直後で完調のようではありませんが、仕事には問題ないようで。
正味病み上がりコンビでまた頑張っていきたいと思います(笑)
今日の話題といいますか、事例といいますか。
いつものミラー板の事なんですけどね。
ちょっといつもと切り口を変えて書いてみようかと思います。
はじめに
お客様としては薄くて加工性のし易い鏡面素材をお探しでした。
そのお客様は、自動車のドレスアップパーツを取り扱っている方です。
自動車といっても色んな車種がありますね。
とにかく派手に。
とにかくピカピカに。
もうシンプルにそんなイメージを僕は抱いてます。
え?抽象的すぎてわかりませんか?
はい、自動車は自動車でもドコトラのドレスアップ専門店さんなんです。
事前にうちのPET素材では長期的な屋外耐候性は保障できない事をお伝えしてます。
しかし、そんな事はほとんど問題にならないんですって!?
なんでか気になりますよね~。
僕も気になって一回聞いてみた事あるんです。
その時の回答がコチラ!
「大丈夫ですよ~!みなさんどうせ車検通らない事分ってるんで車検の度に貼り換えますからwww」
僕はモラル的な意味では聞かなかった事にしてますが(笑)
しかしある意味逆転の発想。
あ、あくまで法令順守の範囲ですよ!
長期的ではなく、はじめから中短期での屋外使用を限定するという事です!!
その為には限りなくコストを落さないと厳しいでしょう。
比較対象は長期的に使用可能な素材。
これに対して、一年とはいえ消耗品感覚でコスト比較できないといけませんから。
そんなニーズにうちのPET樹脂ミラーがバッチリだったという事例だったんですね!
トラックの場合、飾り付ける場所・面積が非常に大きいです。
今回納品したミラーの仕様です。
0.5㎜厚A-PET芯材、MP-HCタイプ。↓

納品先が近隣でしたので、クラフト紙での簡易梱包にて社内便にて納品致しました♪
しっかり梱包。↓

0.5㎜厚ですと、はさみでも切れます。
しかも、0.5㎜のA-PET素材はうちで扱う素材で最もコストメリットがあります。
そしてMP-HCタイプ、このハードコート処理にも多少はメリットが。
MP-T(ノーマルミラー)タイプはベースとなるPETフィルムそのものが表に露出してます。
しかし、MP-HCの場合、PETフィルムの表をコーティングしています。
つまり、コート層があるぶん劣化するスピードは鈍いという事。
もっと言うと、未処理のPET素材よりも劣化しにくいと言う事です!!
ま、あくまでこれは結果論でしたが(笑)
一応現状では例外的な扱いとはなりますが、一年限定での中短期、屋外での使用実績があるという事です。
法令やモラル的には多少モヤモヤするものもありますが(苦笑)
本日もお付き合いいただき有難うございました。(。_。)ペコッ
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by numax0915
| 2016-08-30 19:47
| 事例紹介
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