2016年 08月 23日
貼りもん屋的カッターナイフ事情(ガラス鏡加工ライン編) |
こんばんは!
昨日社員さんの怪我の事書きました。
今日は何とか出勤(車で)してきましたが、やはりパンパンに腫れた右腕が痛ましや…。
一応、大板振り回す仕事は厳しいやろな~と予測してました。
で、どうしても避けられない大板の裁断は昨夜残業して何とか終わらせておきました。
今日は負担の少ない個裁ちと梱包作業に専念してもらいました。
あと数回治療で仕事抜けるので、段取りがなかなか定まりません。
でも大事なくてほんとよかったなぁと。
そんなこんなで今日はあまりネタを拾えなかったので、一つストックネタを解放します。
貼りもん屋の仕事でまず要となるのは当たり前ながらフィルムを貼る事です。
次に重要なのは、そのフィルムをカットする事です。
ワーク材量が連続して貼りだされます。
そのつなぎ目を切る。
そしてはみ出したフィルム、これを綺麗に切り落とす。(トリミングカット)
この作業に重要なのはカッターナイフです。
先日、知人のゴムシート加工会社さんを訪ねた時にこんな話聞きました。
そこはゴムシートをカッターナイフで切り分けておられます。
一日何百枚と切り分けると、すぐカッターの刃が切れなくなると。
そこでオルファカッターよろしく、カッターの刃をポキポキ折って常に切れ味を保つそうです。
それでもカッターの刃はかなりの量を使うとか。
貼りもん屋もカッターナイフの刃の消費では負けておりません。
でも、貼りもん屋の使い方は全然違うんです。
そんな貼りもん屋の社内でも微妙に部署ごとに使い方が変わります。
今日は、ガラス鏡の加工ラインでの例をご紹介します。
まず、カッターナイフの刃は柄を使わずに裸の状態で使います。
ただ、直接手に持つと怪我しやすいので手に触れる部分はガムテープで覆います。
こんな感じ。↓

貼りもん屋では、カッターナイフは刃先をほとんど使いません。
イメージとしては小刀のように。
刃物全体を使ってガラス鏡に貼ってはみ出したフィルムを切り落とします。
ちょっと分りにくいかもしれませんが、パートスタッフさんのトリミングの技を写真に収めました。
刃物を引くように空中でフィルムを切り落とします。↓


いや~、これがまた実際素早いの何の!
いや、かくいう僕も出来るんですよ。
でも、毎日この作業に相対してるスタッフさんにはやっぱり負けます。
長い人でもまだ勤続3年程なんですけどね。
はじめは日常でカッターナイフをこんな使い方しませんから皆さん戸惑うんです。
しかし、ものの一ヶ月もあれば、それなりに扱う事だ出来ちゃうんですよ~。
ちなみに、ガラスという硬度のあるものを切るとすぐカッターの刃が負けてしまいます。
それゆえ、カッターナイフの消費量が激しくなるんですね。
ただ、少しでももたせる工夫はしてます。
一つはロウソクです。
これは大分前に「主婦の知恵袋」って記事で紹介しましたね。
刃物の先にロウソクを塗って滑り性、離型性を向上させる方法です。
これはパートスタッフさんの考案です。
それにもう一つはコレを使います。↓

え?これ何って?
コンニャクとちゃいまっせ~(笑)
あ、これは砥石です。
そう、カッターナイフを砥石で研いで延命しております。
こんな感じ。↓

包丁のように水なんかは使いません。
刹那的に刃が入ればええんですよ。
砥石で研いでロウソクを塗る、この繰返しで切れ味を少しでも保たせてます。
どうです?こんなカッターナイフの使い方なんてあんまり聞かないでしょう?
ってかこんな事書いて何の役に立つのかって事。
そんな事を気にしていると何にも書けなくなっちゃいますから(笑)
開き直って気にしない事にしてます。
という事で、明日は続編で樹脂板の加工場でのカッターナイフについて書いてみたいと思います!!
本日もお付き合いいただき有難うございました。(。_。)ペコッ
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昨日社員さんの怪我の事書きました。
今日は何とか出勤(車で)してきましたが、やはりパンパンに腫れた右腕が痛ましや…。
一応、大板振り回す仕事は厳しいやろな~と予測してました。
で、どうしても避けられない大板の裁断は昨夜残業して何とか終わらせておきました。
今日は負担の少ない個裁ちと梱包作業に専念してもらいました。
あと数回治療で仕事抜けるので、段取りがなかなか定まりません。
でも大事なくてほんとよかったなぁと。
そんなこんなで今日はあまりネタを拾えなかったので、一つストックネタを解放します。
貼りもん屋の仕事でまず要となるのは当たり前ながらフィルムを貼る事です。
次に重要なのは、そのフィルムをカットする事です。
ワーク材量が連続して貼りだされます。
そのつなぎ目を切る。
そしてはみ出したフィルム、これを綺麗に切り落とす。(トリミングカット)
この作業に重要なのはカッターナイフです。
先日、知人のゴムシート加工会社さんを訪ねた時にこんな話聞きました。
そこはゴムシートをカッターナイフで切り分けておられます。
一日何百枚と切り分けると、すぐカッターの刃が切れなくなると。
そこでオルファカッターよろしく、カッターの刃をポキポキ折って常に切れ味を保つそうです。
それでもカッターの刃はかなりの量を使うとか。
貼りもん屋もカッターナイフの刃の消費では負けておりません。
でも、貼りもん屋の使い方は全然違うんです。
そんな貼りもん屋の社内でも微妙に部署ごとに使い方が変わります。
今日は、ガラス鏡の加工ラインでの例をご紹介します。
まず、カッターナイフの刃は柄を使わずに裸の状態で使います。
ただ、直接手に持つと怪我しやすいので手に触れる部分はガムテープで覆います。
こんな感じ。↓

貼りもん屋では、カッターナイフは刃先をほとんど使いません。
イメージとしては小刀のように。
刃物全体を使ってガラス鏡に貼ってはみ出したフィルムを切り落とします。
ちょっと分りにくいかもしれませんが、パートスタッフさんのトリミングの技を写真に収めました。
刃物を引くように空中でフィルムを切り落とします。↓


いや~、これがまた実際素早いの何の!
いや、かくいう僕も出来るんですよ。
でも、毎日この作業に相対してるスタッフさんにはやっぱり負けます。
長い人でもまだ勤続3年程なんですけどね。
はじめは日常でカッターナイフをこんな使い方しませんから皆さん戸惑うんです。
しかし、ものの一ヶ月もあれば、それなりに扱う事だ出来ちゃうんですよ~。
ちなみに、ガラスという硬度のあるものを切るとすぐカッターの刃が負けてしまいます。
それゆえ、カッターナイフの消費量が激しくなるんですね。
ただ、少しでももたせる工夫はしてます。
一つはロウソクです。
これは大分前に「主婦の知恵袋」って記事で紹介しましたね。
刃物の先にロウソクを塗って滑り性、離型性を向上させる方法です。
これはパートスタッフさんの考案です。
それにもう一つはコレを使います。↓

え?これ何って?
コンニャクとちゃいまっせ~(笑)
あ、これは砥石です。
そう、カッターナイフを砥石で研いで延命しております。
こんな感じ。↓

包丁のように水なんかは使いません。
刹那的に刃が入ればええんですよ。
砥石で研いでロウソクを塗る、この繰返しで切れ味を少しでも保たせてます。
どうです?こんなカッターナイフの使い方なんてあんまり聞かないでしょう?
ってかこんな事書いて何の役に立つのかって事。
そんな事を気にしていると何にも書けなくなっちゃいますから(笑)
開き直って気にしない事にしてます。
という事で、明日は続編で樹脂板の加工場でのカッターナイフについて書いてみたいと思います!!
本日もお付き合いいただき有難うございました。(。_。)ペコッ
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by numax0915
| 2016-08-23 19:12
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