2015年 12月 17日
手貼り(水貼り)による試作工程 |
こんばんは!
さて、ここにきて急にアート系のオファーがぽつぽつ舞い込んできました。
皆狙ってるのか展示が12/25日とゆう超短納期!!(大汗)
25日クリスマス?いや、年越しに向けての展示なのかな~?
一部は情報解禁出来るものも含まれますので続報をお待ちください!!
忙しくなりますがアート系のオファーはやっぱり楽しみだったりします。
一緒に働いてるスタッフさんにも形として共有してもらえますし。
結構いいモチベーションにもなりますから!
さて、そんな今日ですが、アート系ではありませんが加飾フィルムの試作の様子をご覧下さい。
つい先日、カーフィルムの事に触れました。
その時の記事はこちら!
この時習得した手貼りスキルが役に立つ事例です!!
あまり詳しくは書けませんが、粘着のついてない特殊な加飾フィルムと色つきのアクリル板、A4サイズでの試作貼りです。
まず、通常在庫している日栄化工製のPET25WFタチコン用という両面テープを機械貼りします。
このテープは透明のPETフィルムが芯材で、かなり透明度が高いので粘着無の材料の試作にはもっていこいなんです。
それからいよいよ手貼り工程です。↓

例の施工液が入ったスプレー、ただの水が入ったスプレー、給水性のいい自作のスキージー(ヘラ)、乾燥用のドライヤーを用意。
そして拭き取り用にタオルも用意します。
そして貼りもん屋の体を念入りにエアダスターで掃除し、ゴミやホコリの付着に注意します!!(ここ大事)
テープ加工済みの黒色アクリル5.0㎜厚の板をタオルの上に置いていよいよ作業開始です!!↓

まずは既に貼ってある両面テープの剥離フィルムを剥がし粘着面をあらわにします。
そして施工液の入ったスプレーを万遍なく吹き付けます。
この際、結構びちょびちょになります。
次に貼りつけ対象の加飾フィルムを用意します。
貼付け面を上にして脇にそっと置きます。
その貼付け面にホコリが付かないよう注意しながら今度はただの水が入ったスプレー、これまたたっぷり吹き付けます。↓

そして粘着面がむき出しになった板の上にフィルムをそっと置きます。
この時、狙った位置からずれても大丈夫!
施工液=洗剤のようなものなんで、フィルムがすぐくっつかず細かい位置合わせが可能なんです。(ここが水貼り最大の利点!)
さらにこの上から水をスプレーします。
ここからスキージーの登場。
施工液を含む水や空気が入り混じったフィルムと板、これをスキージーで押し出します。
コツは中心から外に向かって。
これ必須です。
中心から外へ、縦でも横でも斜めでも、鉄則です。
これを間違えると施工液使っても空気たまりが出来て不恰好になっちゃいます。
結構しつこくヘラを動かしたあとは水分をタオルでふき取ります。↓

仕上げにドライヤーで側面や裏面に回った水分を飛ばします。
ここでさらにポイント。
基本アクリルは吸水性があり、水貼りには適さないと書きました。
ただし、今回使ったタチコン用のテープは芯材がPETフィルムです。
なんでPETに対しての水貼りの感覚でいいんですね~♪
そうして出来上がった品のアップです、、、ってやりたかったんですが諸事情により自粛いたします。(汗)
こんな感じで平面に対する試作貼り、A4程度しかないサンプルの試作貼りなんかにはこの水貼りのスキルが非常に役に立ちます。
上手くいけば機械による量産貼りより綺麗に仕上がっちゃうこともあるもんで。(笑)
スモークフィルの記事の時も書きましたが、ほんとに無駄な事ってないと思いますね~。
しみじみ。。。
本日もお付き合いいただき有難うございました。(。_。)ペコッ
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直販サイトの貼りもん屋.comはこちら
さて、ここにきて急にアート系のオファーがぽつぽつ舞い込んできました。
皆狙ってるのか展示が12/25日とゆう超短納期!!(大汗)
25日クリスマス?いや、年越しに向けての展示なのかな~?
一部は情報解禁出来るものも含まれますので続報をお待ちください!!
忙しくなりますがアート系のオファーはやっぱり楽しみだったりします。
一緒に働いてるスタッフさんにも形として共有してもらえますし。
結構いいモチベーションにもなりますから!
さて、そんな今日ですが、アート系ではありませんが加飾フィルムの試作の様子をご覧下さい。
つい先日、カーフィルムの事に触れました。
その時の記事はこちら!
この時習得した手貼りスキルが役に立つ事例です!!
あまり詳しくは書けませんが、粘着のついてない特殊な加飾フィルムと色つきのアクリル板、A4サイズでの試作貼りです。
まず、通常在庫している日栄化工製のPET25WFタチコン用という両面テープを機械貼りします。
このテープは透明のPETフィルムが芯材で、かなり透明度が高いので粘着無の材料の試作にはもっていこいなんです。
それからいよいよ手貼り工程です。↓

例の施工液が入ったスプレー、ただの水が入ったスプレー、給水性のいい自作のスキージー(ヘラ)、乾燥用のドライヤーを用意。
そして拭き取り用にタオルも用意します。
そして貼りもん屋の体を念入りにエアダスターで掃除し、ゴミやホコリの付着に注意します!!(ここ大事)
テープ加工済みの黒色アクリル5.0㎜厚の板をタオルの上に置いていよいよ作業開始です!!↓

まずは既に貼ってある両面テープの剥離フィルムを剥がし粘着面をあらわにします。
そして施工液の入ったスプレーを万遍なく吹き付けます。
この際、結構びちょびちょになります。
次に貼りつけ対象の加飾フィルムを用意します。
貼付け面を上にして脇にそっと置きます。
その貼付け面にホコリが付かないよう注意しながら今度はただの水が入ったスプレー、これまたたっぷり吹き付けます。↓

そして粘着面がむき出しになった板の上にフィルムをそっと置きます。
この時、狙った位置からずれても大丈夫!
施工液=洗剤のようなものなんで、フィルムがすぐくっつかず細かい位置合わせが可能なんです。(ここが水貼り最大の利点!)
さらにこの上から水をスプレーします。
ここからスキージーの登場。
施工液を含む水や空気が入り混じったフィルムと板、これをスキージーで押し出します。
コツは中心から外に向かって。
これ必須です。
中心から外へ、縦でも横でも斜めでも、鉄則です。
これを間違えると施工液使っても空気たまりが出来て不恰好になっちゃいます。
結構しつこくヘラを動かしたあとは水分をタオルでふき取ります。↓

仕上げにドライヤーで側面や裏面に回った水分を飛ばします。
ここでさらにポイント。
基本アクリルは吸水性があり、水貼りには適さないと書きました。
ただし、今回使ったタチコン用のテープは芯材がPETフィルムです。
なんでPETに対しての水貼りの感覚でいいんですね~♪
そうして出来上がった品のアップです、、、ってやりたかったんですが諸事情により自粛いたします。(汗)
こんな感じで平面に対する試作貼り、A4程度しかないサンプルの試作貼りなんかにはこの水貼りのスキルが非常に役に立ちます。
上手くいけば機械による量産貼りより綺麗に仕上がっちゃうこともあるもんで。(笑)
スモークフィルの記事の時も書きましたが、ほんとに無駄な事ってないと思いますね~。
しみじみ。。。
本日もお付き合いいただき有難うございました。(。_。)ペコッ
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by numax0915
| 2015-12-17 21:16
| お仕事(会社)
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