2014年 09月 18日
マグネットシートの裁断事例 |
こんにちは!
先日来の首の痛み、まだ少し残ってます。
ひょっとしたら強烈な肩こりとかがあったのかもしれませんね。
僕は基本的に肩がこっていても感じにくいタイプなのでそうなのかも。
またもや僕の体調などはどうでもいいので本日の本題に入ります。
さて、今日はマグネットシートの裁断です。
僕たちはラミネートでミラー板を作って販売しております。
ミラーをより広く販売するにあたって非常に相性のいい素材がいくつかあります。
このブログにも最もよく登場するのは吸着シートでしょう!
そして最近は使用できる場所がへりつつありますが、その手軽な使用感はやはりあなどれないのが今回裁断を行っているマグネットシートです。
もちろんこの後、ミラーシートの背面に貼りつける予定です。
その為、両面テープ付のグレードのものを使います。↓

表の白い面は両面テープの離形紙になります。
ちなみに厚みは0.5㎜厚です。
素材は少し変わっていてCPEと呼ばれるものです。
通常はPVC・軟質塩ビにフェライトと呼ばれる磁石の元になる鉱物を練り込んだシートが広く使われております。
しかし度々素材について触れてきたように、PVCは環境素材とゆう観点からは敬遠されてきた時期がございまして、当然マグネットシートにおいても代替品が開発されてきた経緯があります。
今回僕たちが用意したのはその代替品でCPEと呼ばれている素材です。
調べてみると塩素化ポリエチレンにフェライトを練り込んでおりまして、塩ビとおなじく塩素系ではありますが焼却時に有毒な物質を排出しない環境素材となっております。
PVCよりかは若干コストはかかります。
僕たちはこれを試験的に100M程仕入て在庫しております。(アジア圏よりの輸入品です。)
原反は1,000㎜巾で10Mロール巻の状態です。
これを任意のサイズに裁断したいんですが、マグネットとゆう素材は非常に扱いが厄介なんです。
まずその重さ、10Mと言えど軟質のロール自体がもともと重いしフェライトとゆう鉱物が含まれています。
取り回しで結構腰にきちゃいますね!(汗)
そして最大の難関がそもそも磁石であるとゆう事に尽きます。
裁断機本体は基本鉄の塊です!
なもんでいちいちそこかしこに磁力でくっついてしまうんですね!!(切実)
しかしそんな事でくじけている訳にはまいりません!
過去の経験や伝聞を総結集致し解決方を探ります。
ラッキーな事に今年の2月、裁断機を入れ替えた際にメーカーの方に紙以外の素材の加工について色々レクチャーして頂ける機会がございました。
その際に、マグネットシートの加工方について色々アドバイスを頂いた事があったんです♪
それは裁断機により位置決めが成されるまで、テーブル面とマグネットシートの間にダンボールシートを挟むとゆう方法です。
これがボール紙や1.0㎜程度の樹脂板ではダメなんですねぇ。
薄すぎて磁力を完全に遮断できないのです。
ダンボールの厚み位がベストなんですねぇ!
ダンボールを挟んで位置決めをするイメージ。↓

そして位置が決まったら原点をしっかり押さえてダンボールシートを引き抜きます。
そしてシートの磁力でテーブルにくっついてしまいますが、この時点で位置は決まっているので裁断可能とゆう事になります。↓

裁断機のパーツが鋳物やアルミでしたら気にしなくてもいいんでしょうがそれでは機械に耐久性もなくあっとゆう間に壊れるでしょうし。(笑)
残念な事はシート同士もすぐくっついてしまい、重ねて耳を揃える事が困難なので一枚づつしか裁断できないとゆう点ですね。↓

まだまだオフィスや工場などではスチール什器やスチールロッカー等のマグネットが活躍できる場所は多くあります。
しかし最近は冷蔵庫の天板などが掃除しやすいガラストップになって磁石が効かなくなっている商品も多いと聞きます。
やはりそんな時は吸着シートの出番でもあります。
吸着シート、マグネットシート、そして様々な粘着シート等を駆使し、お客様のご期待に添えるような商品展開を心掛けております!!
本日もお付き合いいただき有難うございました。(。_。)ペコッ
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先日来の首の痛み、まだ少し残ってます。
ひょっとしたら強烈な肩こりとかがあったのかもしれませんね。
僕は基本的に肩がこっていても感じにくいタイプなのでそうなのかも。
またもや僕の体調などはどうでもいいので本日の本題に入ります。
さて、今日はマグネットシートの裁断です。
僕たちはラミネートでミラー板を作って販売しております。
ミラーをより広く販売するにあたって非常に相性のいい素材がいくつかあります。
このブログにも最もよく登場するのは吸着シートでしょう!
そして最近は使用できる場所がへりつつありますが、その手軽な使用感はやはりあなどれないのが今回裁断を行っているマグネットシートです。
もちろんこの後、ミラーシートの背面に貼りつける予定です。
その為、両面テープ付のグレードのものを使います。↓

表の白い面は両面テープの離形紙になります。
ちなみに厚みは0.5㎜厚です。
素材は少し変わっていてCPEと呼ばれるものです。
通常はPVC・軟質塩ビにフェライトと呼ばれる磁石の元になる鉱物を練り込んだシートが広く使われております。
しかし度々素材について触れてきたように、PVCは環境素材とゆう観点からは敬遠されてきた時期がございまして、当然マグネットシートにおいても代替品が開発されてきた経緯があります。
今回僕たちが用意したのはその代替品でCPEと呼ばれている素材です。
調べてみると塩素化ポリエチレンにフェライトを練り込んでおりまして、塩ビとおなじく塩素系ではありますが焼却時に有毒な物質を排出しない環境素材となっております。
PVCよりかは若干コストはかかります。
僕たちはこれを試験的に100M程仕入て在庫しております。(アジア圏よりの輸入品です。)
原反は1,000㎜巾で10Mロール巻の状態です。
これを任意のサイズに裁断したいんですが、マグネットとゆう素材は非常に扱いが厄介なんです。
まずその重さ、10Mと言えど軟質のロール自体がもともと重いしフェライトとゆう鉱物が含まれています。
取り回しで結構腰にきちゃいますね!(汗)
そして最大の難関がそもそも磁石であるとゆう事に尽きます。
裁断機本体は基本鉄の塊です!
なもんでいちいちそこかしこに磁力でくっついてしまうんですね!!(切実)
しかしそんな事でくじけている訳にはまいりません!
過去の経験や伝聞を総結集致し解決方を探ります。
ラッキーな事に今年の2月、裁断機を入れ替えた際にメーカーの方に紙以外の素材の加工について色々レクチャーして頂ける機会がございました。
その際に、マグネットシートの加工方について色々アドバイスを頂いた事があったんです♪
それは裁断機により位置決めが成されるまで、テーブル面とマグネットシートの間にダンボールシートを挟むとゆう方法です。
これがボール紙や1.0㎜程度の樹脂板ではダメなんですねぇ。
薄すぎて磁力を完全に遮断できないのです。
ダンボールの厚み位がベストなんですねぇ!
ダンボールを挟んで位置決めをするイメージ。↓

そして位置が決まったら原点をしっかり押さえてダンボールシートを引き抜きます。
そしてシートの磁力でテーブルにくっついてしまいますが、この時点で位置は決まっているので裁断可能とゆう事になります。↓

裁断機のパーツが鋳物やアルミでしたら気にしなくてもいいんでしょうがそれでは機械に耐久性もなくあっとゆう間に壊れるでしょうし。(笑)
残念な事はシート同士もすぐくっついてしまい、重ねて耳を揃える事が困難なので一枚づつしか裁断できないとゆう点ですね。↓

まだまだオフィスや工場などではスチール什器やスチールロッカー等のマグネットが活躍できる場所は多くあります。
しかし最近は冷蔵庫の天板などが掃除しやすいガラストップになって磁石が効かなくなっている商品も多いと聞きます。
やはりそんな時は吸着シートの出番でもあります。
吸着シート、マグネットシート、そして様々な粘着シート等を駆使し、お客様のご期待に添えるような商品展開を心掛けております!!
本日もお付き合いいただき有難うございました。(。_。)ペコッ
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by numax0915
| 2014-09-18 17:31
| 事例紹介
|
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