2014年 08月 11日
PETミラー板裁断事例(110㎜角) |
こんにちは!
週末の台風、被害に遭われてしまった方、謹んでお見舞い申し上げます。
大阪は雨はよくふりましたが風は心配していた程ではありませんでした。
今日はPET樹脂ミラー板の裁断事例のご紹介です。
仕様 MP-T(ノーマルミラー) 1.0㎜厚G-PET基材
寸法 110×110㎜角 ギロチン断裁切りっ放し

これは例の通り巾方向をカットしてから短冊状にまとめ送り切りをしておりますが、一列32枚の2列で計64枚を1回の送りで裁断してます。
ここでちょっと豆知識。
いつもこのブログでギロチン断裁と書いてますが、これは弊社で所有している裁断機の方式による表現です。
弊社の所有している裁断機はこんなのです。↓

材料を通すゲートに斜めに横たわる刃物がご確認いただけますでしょうか。
この刃物がすう~っと降りてきて材料を切ります。
その様はまさしく首切り断頭台のギロチンさながらです。(ひえ~~~~っ)
実際にこの裁断機を使っている様子はYouTubeにUPしております。
会社ブログで紹介している記事を合わせて、お時間あれば是非一度ご覧くださいね~♪
↓
裁断機の事を紹介した記事、YouTube動画投稿Webで工場見学②裁断加工(新型機)の記事はこちら!!
↑

※この写真クリックしても飛びませんので(汗)上のこちらのテキストリンクをポチッとお願いしますね♪
このギロチン方式は印刷や製本業界ではよく使われている機械です。
特徴としては紙などの薄いものを何枚も重ねて切る事が出来ます。
ギロチンのような斜めに添えつけられた刃物と受ける方は定盤よ呼ばれるカッターマットやまな板のような板の上で裁断作業されます。
ギロチンじゃちょっと強烈な表現なので包丁で切る方がイメージしやすいかもしれません。
他にもシャーリングカットと呼ばれる方法もあります。
これは先ほどのギロチンに置き換えると受けの定盤にあたる部分も刃物になっている形状です。
てっとりばやくイメージするならハサミで切るような感じです。
薄い鋼板を切る板金の世界ではシャーリングカット方式が一般的ですね。
すごくイメージしやすいイラストを拾ってきたので貼っておきます。

このシャーリング、弊社の協力工場では樹脂板用に改造して運用されており、必要に応じて弊社も外注させて頂いてます。
金属では薄いと書きましたが、樹脂板ではそこそこ厚みのあるモノが切れます。
しかしシャーリングでは重ねて切る事が出来ません。
薄くて細かく数のある品物はギロチン方式、厚みがある品物の荒裁ちなどはシャーリング方式とゆう感じに使い分けております。
もう一つ紹介するならば、ノコギリ・特に丸ノの刃で切削する方法もあります。
ギロチンやシャーリングだと端部に刃物の傾斜がついてしまいがちです。
端部を直角にしたい場合などは丸ノコの刃で切った木端口方がいい場合があります。
その場合はやはり木工用のパネルソーや昇降盤の刃物をプラスチック用に改造した機械で作業します。
こちらの場合も協力工場による外注工程となります。
裁断加工一つとっても材料の厚み、数、求められる仕様などに応じて色んな加工方があります。
自社だけで出来る事はどうしても限られてきますが、こうした加工の知識や実際に加工が出来る協力工場のネットワークも弊社の強みであると思います。
これからもどんどん一貫したものづくりを目指してまいります!!
最後に少しお知らせです。
弊社は明日8/12より8/15まで夏季休業をいただきます。
つまり16・17の土日を含めると6連休となります。
基本のこブログは営業日毎のUPを目指してまして、土日はほぼお休みさせてもらってます。
あまりプライベートな事は書きたくないので連休中はブログUPはお休みするかもしれません。
(暇を持て余していたりブログにしたいような面白い事があれば書くかもしれませんが。)
連休中はフルで奥さんの実家へ帰省してまして、ブログUPできる環境かどうかも分かりませんので。
休み明け8/18からはもちろん通常運転でまた頑張りたいと思います。
皆様、思い思いの休暇を楽しんでくださいね!!
本日もお付き合いいただき有難うございました。(。_。)ペコッ
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週末の台風、被害に遭われてしまった方、謹んでお見舞い申し上げます。
大阪は雨はよくふりましたが風は心配していた程ではありませんでした。
今日はPET樹脂ミラー板の裁断事例のご紹介です。
仕様 MP-T(ノーマルミラー) 1.0㎜厚G-PET基材
寸法 110×110㎜角 ギロチン断裁切りっ放し

これは例の通り巾方向をカットしてから短冊状にまとめ送り切りをしておりますが、一列32枚の2列で計64枚を1回の送りで裁断してます。
ここでちょっと豆知識。
いつもこのブログでギロチン断裁と書いてますが、これは弊社で所有している裁断機の方式による表現です。
弊社の所有している裁断機はこんなのです。↓

材料を通すゲートに斜めに横たわる刃物がご確認いただけますでしょうか。
この刃物がすう~っと降りてきて材料を切ります。
その様はまさしく首切り断頭台のギロチンさながらです。(ひえ~~~~っ)
実際にこの裁断機を使っている様子はYouTubeにUPしております。
会社ブログで紹介している記事を合わせて、お時間あれば是非一度ご覧くださいね~♪
↓
裁断機の事を紹介した記事、YouTube動画投稿Webで工場見学②裁断加工(新型機)の記事はこちら!!
↑

※この写真クリックしても飛びませんので(汗)上のこちらのテキストリンクをポチッとお願いしますね♪
このギロチン方式は印刷や製本業界ではよく使われている機械です。
特徴としては紙などの薄いものを何枚も重ねて切る事が出来ます。
ギロチンのような斜めに添えつけられた刃物と受ける方は定盤よ呼ばれるカッターマットやまな板のような板の上で裁断作業されます。
ギロチンじゃちょっと強烈な表現なので包丁で切る方がイメージしやすいかもしれません。
他にもシャーリングカットと呼ばれる方法もあります。
これは先ほどのギロチンに置き換えると受けの定盤にあたる部分も刃物になっている形状です。
てっとりばやくイメージするならハサミで切るような感じです。
薄い鋼板を切る板金の世界ではシャーリングカット方式が一般的ですね。
すごくイメージしやすいイラストを拾ってきたので貼っておきます。

このシャーリング、弊社の協力工場では樹脂板用に改造して運用されており、必要に応じて弊社も外注させて頂いてます。
金属では薄いと書きましたが、樹脂板ではそこそこ厚みのあるモノが切れます。
しかしシャーリングでは重ねて切る事が出来ません。
薄くて細かく数のある品物はギロチン方式、厚みがある品物の荒裁ちなどはシャーリング方式とゆう感じに使い分けております。
もう一つ紹介するならば、ノコギリ・特に丸ノの刃で切削する方法もあります。
ギロチンやシャーリングだと端部に刃物の傾斜がついてしまいがちです。
端部を直角にしたい場合などは丸ノコの刃で切った木端口方がいい場合があります。
その場合はやはり木工用のパネルソーや昇降盤の刃物をプラスチック用に改造した機械で作業します。
こちらの場合も協力工場による外注工程となります。
裁断加工一つとっても材料の厚み、数、求められる仕様などに応じて色んな加工方があります。
自社だけで出来る事はどうしても限られてきますが、こうした加工の知識や実際に加工が出来る協力工場のネットワークも弊社の強みであると思います。
これからもどんどん一貫したものづくりを目指してまいります!!
最後に少しお知らせです。
弊社は明日8/12より8/15まで夏季休業をいただきます。
つまり16・17の土日を含めると6連休となります。
基本のこブログは営業日毎のUPを目指してまして、土日はほぼお休みさせてもらってます。
あまりプライベートな事は書きたくないので連休中はブログUPはお休みするかもしれません。
(暇を持て余していたりブログにしたいような面白い事があれば書くかもしれませんが。)
連休中はフルで奥さんの実家へ帰省してまして、ブログUPできる環境かどうかも分かりませんので。
休み明け8/18からはもちろん通常運転でまた頑張りたいと思います。
皆様、思い思いの休暇を楽しんでくださいね!!
本日もお付き合いいただき有難うございました。(。_。)ペコッ
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by numax0915
| 2014-08-11 16:47
| 事例紹介
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